西海市議会 2021-09-10 09月10日-04号
大体30センチから40センチぐらいの土砂が約200メートルぐらい上から流れてきて、田んぼにも入っておりますし、これは田の管理をするのに、車も人も行かれない状況だったため、私が急遽ユンボを借りまして作業をしているところです。 元に戻りますけれども、新聞によりますと、工事をしておりました農道、これは私は農道と思っていましたけれども、私道と書いていました。確認の意味で、これは農道ですか、私道ですか。
大体30センチから40センチぐらいの土砂が約200メートルぐらい上から流れてきて、田んぼにも入っておりますし、これは田の管理をするのに、車も人も行かれない状況だったため、私が急遽ユンボを借りまして作業をしているところです。 元に戻りますけれども、新聞によりますと、工事をしておりました農道、これは私は農道と思っていましたけれども、私道と書いていました。確認の意味で、これは農道ですか、私道ですか。
館内市場は表ですからいいですけど、裏口ですね、牟田口市場のほうは、ユンボでがんがん掘り崩したらどうもなりませんので、これは文化財課と話をして解体事業は細心の注意をしていただきたいと思います。
今度は私のところは幸いにして、私がちょっと建設業の経験があるのでね、ユンボを回して清川久義君が大型を持ってこいと言うたら、3日の昼からすぐ持ってきてくれた。
住宅地内の家庭菜園の被害や住宅の庭まで、ユンボで掘ったような掘り方で掘り起こされております。 つい最近では、長崎市でも、イノシシにかまれ、けがをされたという報道もありました。ところが、私が住んでいる千々石町の木場地区の市民の方が、イノシシに襲われ、かまれ、入院をされる被害もつい最近発生しております。
左側がもう取れていて、右側のほうからユンボが入れるようにしてありますが、以前質問したことで、31年に片方、32年に片方が出て、もう32年には出来上がるような感じでは聞いていましたけども、現在の進捗状況、完成時期などはどうなっているか質問します。 ○議長(林田久富君) 森崎農林水産部長。 ◎農林水産部長(森崎一成君) 以前、32年にでき上がるというふうに申しましたですかね。
それで、12月の年明けの晩までユンボの音がしたというような状況の中で完成したわけですけれども、もう少し住民説明会を県が主体でやるということじゃなくて、市もそういうふうな住民説明会を数多くやって頂きたいと。もう昨年の場合は心配で、住民からも大分私たちにも苦情が来たわけですけれども、その回数を多くできないか。今回、2期工事でどのような計画をされているのか、その点、住民説明会について。
88 ◯南条 博君[63頁] 冒頭に話したように、山の木を、4メートルのものを下までおろさないと補助が出ないという、切り捨て伐採にないですけど、結局その作業は、ユンボみたいな機械なのですけど、ハーベスタというこの機械は、つかんで切って、その切ったやつを載せてという、10人分ぐらいの仕事をこの機械1つでするわけです。
233 ◯毎熊政直委員 機械は、あそこはきょう見たらちょっとした小さいユンボぐらいしか入れなかったんだけど、これだけ重量のあるスラブを25メートルずっと壊して撤去していく仕事になろうかと思うんだけど、これはやはり機械はあれくらいの大きさしか入らない、人力が大半になるというような工事になろうかと思うんだけど、それについて作業する人の安全性というのは十分確保
ユンボでずっと溝のようなのを掘って、そこに埋めて、掘り上げてた泥で埋めていくと、やはりその方式が、焼却炉もできんなら、難しい問題があれば、できるならばその方向で進めたほうがよかちゃなかかなというふうな思いをしておりますけれども、そがん予算もかからんでしょ。重機で掘って、後は穴の入れて埋め戻してちゅうふうなことになると、それは個人でやっていただいて。
そこで、その人が、自分でユンボを持ってやっているんです。それも一応話はしているんですけど、なかなか色よい返事がないんです。 そんなにして、市民というのは自分たちの生活については、自分たちで何とかしようということでやっているんですが、そこに市長、役所の行政の公金を投入して、何とか一つ一つ困り事を解決していくと。
そういったものもありますし、山形では日本一の芋煮会、でっかい釜にですね、ユンボとかクレーンでまぜて何万人やったかな(「3万人ぐらいやろ」と呼ぶ者あり)直径6メートルだそうですね、3万食分つくるんだそうです。これもまちおこしには必ず毎年何か出てくるんですね。
そして、ユンボとか持っとけば、土地も掘ってそれなりに深く掘りながら作業ができるんですけれども、そういう道具を持たない人たちはどうして掘るのかと。掘って埋めるにしても、もう大変なんですね。
それは土木部の工事でもコンマ4号のユンボば使うよりコンマ7号のほうが土量多いんだから単価は安くなるし、機械は確かに高くなるけど、それでも全然工期が短くなるから全体的な工事費というのは安くなると思いますけん、そこら辺もよく考えて判断してほしいと思いますので、よろしくお願いします。
そして、農家の人は、もうこのフェンスが来るみたいに思って、ユンボも借りて、工事もして、さあどうぞとなったときに、3月10日に来て3月末には全部終わらせなきゃいけないとなっているのに慌てて準備した。そしたら、市のほうから電話1本で、できなくなりましたと。何でこがんことになっとるとやろうかと、私にかなり言われました。 そして、私も市のほうに問い合わせました。
今のようにユンボがあったりする時代ではありませんから、透かし掘りのごとしてどんと落とす方法で少しずつ広げた時代ですから。犠牲になられて、今、お地蔵さんがあるわけです。要するにやっぱりここら辺ですね、何か思いが、皆さん方もそうだろうと思いますし、なおさらここについては後でも申しますけれども、管理をぜひお願いしていただきたいと、管理の方法についてはまた後で質問させていただきます。
そのような中で、翁頭池が戦前、今のようにダンプカーとかユンボとかない状況の中で、馬車馬、そして人力、これで掘削されたんだなという状況が伝わってくるような感じでした。 そこでお伺いいたしますが、その翁頭池の、今市道本山13号線ですか、上っていって、翁頭池に突き当たって、堤体があるわけですが、その向こう側に、当時戦前掘削された石、岩が積み上げられたまんま現在に至っておるわけでございます。
公共が進入道路をつくるとなった場合、1日でユンボでぱっとやってするというわけにはいきませんので、当然目的が避難施設ですので、護岸もちゃんとしなければ、県もかかわって参りますので、公共がやった施設がこんなものかという、これは逆に批判を受ける可能性もありますから、安全対策もしっかりやりながらやらにゃいかんと、そういう立場になりますので、これは簡単なことじゃないと思います。
そうした中で、囲い込みによりまして今度は生活環境被害も本当にふえておりまして、ことしの2月、うちの地域でも市道の幅員が2メートル80センチぐらいありますけど、その半分ぐらいまで、40メートルから50メートルぐらいにわたりまして石垣の石を道路中央部分までユンボでかき出したような被害がありまして、恐らくや本庁の建設関係、土木関係にも要請があり、また、その処理も済ませていただきました。
そして、ある職員に言えば、あれはもうユンボで行って取りましたよ、と間で言うもんですから、再度私は確認をずっとしたら、そういう状況で、石は取ってない、下ろしてない、いうふうな状況ですから、ここもひとつ、危険箇所の一覧には載っておりませんけれども、ここも検討していただきたい。 この二ヵ所について、建設部長、どういうふうにお考えを持っておりますか。